栃木建築社

よくあるご質問 FAQ

よくあるご質問

FAQ
よくあるご質問

相談だけしたいのですが問題ないでしょうか?問題ありません。
土地探しや住宅ローンについてなど家造りの第一歩からお気軽にご相談ください。
土地が決まってなくても相談はできますか?はい、大丈夫です。
宅地建物取引主任士資格取得者が在籍しておりますので、土地探しからお手伝いもしております。
実際にモデルハウスを見学することはできますか?宇都宮・真岡・鹿沼にリアルサイズのモデルハウスを用意しております。
感染症予防対策のため、完全予約制にて公開しております。
デザインの異なる3つモデルハウスをご覧ください。
費用はどの段階から発生しますか?詳細な建築図面の制作については、基本的に無料でご対応させて頂いております。
間取りのご提案後にお見積りのご提出をさせて頂き、ご予算として問題がなければ【設計申込】をお願いしております。このタイミングで設計申込料として10万円が必要となります。
融資相談や土地探しを含め、建築会社をお選びいただくまで、無料でお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
小さい子供がいるのですが見学や相談に伺ってもいいですか?保育資格を持ったスタッフがお子様をお預かりさせていただきます。
お時間を気にせず、ごゆっくりとお住まいの相談をなさってください。
なお事前予約制となっておりますので、モデルハウスのご見学・住宅のご相談の際には、HPやお電話から、お気軽にご予約ください。
土地探しの相談はできますか?無料にて土地探しのお手伝いをさせていただいております。
宅地建物取引主任者資格取得者が在籍しておりますので、ご希望のエリアや予算についてお聞かせください。
土地の購入にかかる費用などもしっかりとご説明させていただきます。
具体的に建築までにどのようなことにお金がかかるのでしょうか?住宅建築にかかる費用は大きく3つに分かれます。
一つ目が建物を造る建築費、二つ目が土地を購入する時に掛かる土地費用、三つ目がその他に掛かる諸費用になります。
諸費用には様々なものがあり、登記費用、印紙代や火災・地震保険料、お借入れする際に必要な銀行の手続き料・保証料など。また選ぶ土地によっては上下水道の引き込み費用や建物の解体費用がかかる時もあります。
安心して打ち合わせが進められるように、建築費だけではなくすべての費用を細かくお打ち合わせしていきます。
相談から完成までどれくらいの期間が必要ですか?お客様によって期間について違いはありますが、おおよそ半年くらいが標準的な期間かと思います。家造りから引っ越しまでのスケジュールについてもご相談ください。
注文住宅はどれくらい自由に家が作れますか?例えば間取りについては、構造的な制約は受けてしまう事もあります。
大きた開口にも限度はありますし、天井高さについても全て自由という訳ではありません。
ただ、デザインについては和風や洋風、モダンなイメージについては逆に制限がない分、自由なテイストに仕上げる事は可能です。
設計のプロである設計士がお客様のの好みや予算に合わせた提案をプレゼンさせていただきます。
建築途中のお家の見学はできますか?できます。
事前にスケジュールの調整をさせていたきます。
なお、工事状況によっては危険性等の観念からお断りさせていただき場合もございます。
完成後のアフターメンテナンス、保証はどのような物がありますか?当社では引渡し後に1年・2年・5年・7年・10年の50項目以上の点検を実施する定期訪問をさせていただいております。
社内にお施主様相談室がございますので、専門の担当社員が、住んでからの安心出来るサポートをお約束致します。
また、項目毎に1~2年の保証もしております。詳しい内容について、お気軽にご相談ください。
工事中でも変更できることはありますか?基本的にはできません。
ですので、着工前に十分なスケジュールを取り、お客様と図面や色決めなどの打ち合わせをさせていただいております。
工事時の近隣の方への配慮等はどの様に対応して頂けますか?工事前や工事中に、担当者がご近所さまにご挨拶をすることでお引越しされた後のお客様のご近所付き合いがスムーズになるように注意して工事を行うようにしています。
耐震等級とはどのようなものですか?現在、建築基準法では耐震等級1以上の強度の建物にしないと建築することは出来ません。
その強度の1.25倍の強さを耐震等級2、1.5倍の強度を持つ建物を耐震等級3となります。
参考までにですが、耐震等級3の建物とは、消防署や警察署などの公共建物となります。
地震対策にはどのような物を使用していますか?耐震性を高める部材として、構造用合板貼りを標準としております。
建物自体を強度のある合板で固めることで、耐震性を強くする事ができます。
また、制震部材として住友ゴムのミライエという商品も標準としています。
建物の揺れを吸収する金属製バンパーを壁内部に入れるようにしています。
また、床にも構造用合板を使用する事でねじれに対する強度を上げております。
詳しい資料を用意しておりますので、お客様の目でしっかりとご確認していただきますようお願い致します。