よくあるご質問 FAQ

FAQ
よくあるご質問
宅地建物取引主任士資格取得者が在籍しておりますので、土地探しからお手伝いもしております。
感染症予防対策のため、完全予約制にて公開しております。
デザインの異なる3つモデルハウスをご覧ください。
融資相談や土地探しを含め、建築会社をお選びいただくまで、無料でお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
お時間を気にせず、ごゆっくりとお住まいの相談をなさってください。
なお事前予約制となっておりますので、モデルハウスのご見学・住宅のご相談の際には、HPやお電話から、お気軽にご予約ください。
宅地建物取引主任者資格取得者が在籍しておりますので、ご希望のエリアや予算についてお聞かせください。
土地の購入にかかる費用などもしっかりとご説明させていただきます。
一つ目が建物を造る建築費、二つ目が土地を購入する時に掛かる土地費用、三つ目がその他に掛かる諸費用になります。
諸費用には様々なものがあり、登記費用、印紙代や火災・地震保険料、お借入れする際に必要な銀行の手続き料・保証料など。また選ぶ土地によっては上下水道の引き込み費用や建物の解体費用がかかる時もあります。
安心して打ち合わせが進められるように、建築費だけではなくすべての費用を細かくお打ち合わせしていきます。
大きた開口にも限度はありますし、天井高さについても全て自由という訳ではありません。
ただ、デザインについては和風や洋風、モダンなイメージについては逆に制限がない分、自由なテイストに仕上げる事は可能です。
設計のプロである設計士がお客様のの好みや予算に合わせた提案をプレゼンさせていただきます。
事前にスケジュールの調整をさせていたきます。
なお、工事状況によっては危険性等の観念からお断りさせていただき場合もございます。
社内にお施主様相談室がございますので、専門の担当社員が、住んでからの安心出来るサポートをお約束致します。
また、項目毎に1~2年の保証もしております。詳しい内容について、お気軽にご相談ください。
ですので、着工前に十分なスケジュールを取り、お客様と図面や色決めなどの打ち合わせをさせていただいております。
その強度の1.25倍の強さを耐震等級2、1.5倍の強度を持つ建物を耐震等級3となります。
参考までにですが、耐震等級3の建物とは、消防署や警察署などの公共建物となります。
建物自体を強度のある合板で固めることで、耐震性を強くする事ができます。
また、制震部材として住友ゴムのミライエという商品も標準としています。
建物の揺れを吸収する金属製バンパーを壁内部に入れるようにしています。
また、床にも構造用合板を使用する事でねじれに対する強度を上げております。
詳しい資料を用意しておりますので、お客様の目でしっかりとご確認していただきますようお願い致します。