【建築知識】設計視点での土地のおはなし
- Staff blog
こんにちは!
設計部の山口です。
今日は、家づくりの「はじめの一歩」ともなる敷地調査についてお話ししようと思います。
皆さんは敷地を選ぶ際、どのような視点で敷地を選定されていますか?
今回は設計視点で、どの角度から敷地を見ているんだろうといったところを、
ポイントでお話できればと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
設計の視点で土地を見る際に、
注意することは、
【理想の建築物がそこに建てられるの?】
といったところです。
土地の条件が良くても、
法規に違反してしまうと建てられなくなってしまう、、、
そこで設計が敷地を調べ、理想のお家を建てる条件に当てはまるのか、、
調査をする形になります!
さて、
そんな調査の内容ですが、かなり多岐にわたるため、、、
本当にざっくりまとめるとこんな感じです!
・前の道路はどんな道路?(幅・種類・管理をしている人は?)
・既存の塀はある?(高さ・劣化の度合い)
・高低差は問題なし?(堀や2m以上のがけはない?)
・敷地の寸法は資料通り?(境界が短かったり、長かったりしない?)
・電気・水道ちゃんと引き込める?
・杭はちゃんと入ってる?
よくあるのが、地図サイトのビュー機能で見た敷地を、実際に見た際、全然違うということ。
~既存の塀等はお隣のものか、こちらのものかによって、対応が変わってきます。~
プランを描く際、自分の目で現地を見ることは、その土地に適切な住宅を建てる近道になります!
今回は設計の視点で「敷地を見る」といったお話でした。
おうち造りの際、土地選定は、とても悩む部分かと思います。
設計のみならず、営業さん・工務さんいろんな土地に対する「視点」があるので、
気になるお土地があれば、ぜひお気軽にお教えください!
たくさんの視点から土地を紐解くことができると思います!