栃木建築社

「新築住宅を買う時に 追加費用・追加工事がかかるのはどうして?」①

  • Column
「新築住宅を買う時に 追加費用・追加工事がかかるのはどうして?」①

こんにちは。
栃木建築社 お客様窓口です。

今回は、「新築住宅を買う時に 追加費用・追加工事がかかるのはどうして?」
そんな疑問にたいして4回のコラムでご紹介します!

これまで、新築購入の総予算などについてお伝えしてきましたが、お家を買う事は、人生で最もお金のかかる一大イベントです。
なるべくなら価格を抑えたい、と思われる方も多いでしょうし、
とりあえず概算でいいからどれくらいかかるのか知りたい!という方も多いと思います。

しかし、まずは皆様に是非知っておいて頂きたい情報があります。

それは、
【新築を建てるのに必要なお金は 建物価格+本体工事費だけではない】
という事です。

家の購入前と購入後にそれぞれ別途でかかってくるお金があります。
この存在を知らないと、予想外の出費が発生してしまう・・・という事も起こり得ますので、
しっかり把握しておきましょう!

1.住宅の購入に必要な費用

◎建物他本体工事費用
初めにかかってくる費用である、建物本体の費用です。
これが全体の7割程度を占めます。
…つまり残り3割は別途費用がかかるという事になります。
◎付帯工事費
建てる土地の状況やお施主様のご要望により、建物本体の工事の他に、いくつかの工事が必要となります。
造成工事や、基礎補強工事、建て替えであれば解体工事も必要となり、それらの費用が追加で別途必要となります。

  • 造成工事費用
    敷地に高低差がある場合には、擁壁(盛り土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために築く壁)を作らなければならないので、
    その為の費用や整地の為の費用が必要になります。
  • 基礎補強工事関連費用
    地盤調査を行い、地盤が弱いと判断された際に工事が必要となります。地盤の状態により、セメント系の材料を混ぜ合わせて
    固める地盤改良工事や、硬い地盤に達するまで深く杭を打つ工事などをそれぞれ行います。
  • インテリア
    インテリア関連では、新居用の家具やカーテン、カーテンレールなどの費用が必要となります(カーテンレールが本体価格に
    入らないという事は意外と知られていません)
    家具や電化製品は前の家で使っていたものをそのまま使う方もいますが、新居にふさわしいものを新調される方も多い印象です。
    カーテンは、窓の数や大きさが以前住んでいた家とは異なることも多いので、新しく購入しなおすことになる方がほとんどです。
    設備工事関連では、空調設置工事などの費用と、リビングやダイニング、寝室などの照明器具も、基本は付帯工事費扱いになります。
  • エクステリア
    エクステリアはあまり聞きなれない方もいらっしゃるかと思いますが、門やフェンス、カーポートなど、家の建物周りの空間の事を言います。
    こちらも本体ではなく、付帯工事費に含まれます。

 

ここまででも、けっこうかかるなーと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、引き渡しまでにもいろいろな費用があるんです。。。

 

ちょっと長くなるので、
住宅購入に必要な費用のうち、
「引き渡しまでに支払う諸費用」
についてはまた次回ご説明します!乞うご期待!