省令準耐火構造とは、住宅金融公庫法施行規則(昭和29年6月23日付の旧大蔵省・旧建設省令1号)の1条に定める「準耐火構造に準ずる耐火性能を有する構造」のことで、いままでは主にツーバイフォーやプレハブの工法が受けてきたものが、木造軸組工法でも住宅金融支援機構の業務運営並びに財務及び会計に関する省令(平成19年財務省・国土交通省令第1号)で定める技術基準に適合する住宅、建築基準法の準耐火構造とは違い、比較的簡易な仕様で効果的な防火性能が得られる構造です。(注:建築基準法の準耐火構造が要求される建物には対応してません。)省令準耐火構造登録会社 会員番号:1B337
■省令準耐火構造のメリット
メリット①   火災発生時に避難する時間を稼ぎます。
                   (室内の壁・天井に15分の耐火性能が外壁・軒裏は隣家の火災からの延焼を防ぐ30分の
                   防火構造が要求されています)
メリット②   火災保険料が安くなります。
                   (例:東京都武蔵野市 保険金額2000万円の場合35年一括払いで、一般木造722.100円
                   のところ省令準耐火417.600円と、保険料の差額は304.500円となります)
                   
※保険料は、地域や保険会社によって異なります。
メリット③   手続きが比較的簡単にできます。
                   (難しい手続きを必要としません)